霊を信じますか?

こんにちは、摂理幸せ女性のPureです♪( ´▽`)
突然ですが皆さんは、霊を信じますか?
この聞き方は、なんだか怖いですね。。
でも、皆さんには、一人ひとり霊がいます!
私たちの先生が御言葉で教えてくださいました!
恐くはないです。
自分に似た霊が、
生まれながらにいます!
自分をサポートしてくれて、この肉体の自分より、何倍も賢いです!
この自分の霊は、神様と仲良しです。
自分の肉体が成長してくれることを心から望んでいます!
それは、自分の肉体が終わってしまったとき、
つまり亡くなってしまった時、
肉体を脱ぎ捨てて、霊が、天国、もしくは行い通りの世界、
つまり霊界に旅立ちをするために、
この世で準備をするために生活をサポートしてくれます。
神様が、助けてくださっていると知ることから、
霊と、神様が連携し、サポートしてくれる
のです
私は、母にも、先生が教えてくださった御言葉を伝えます。
でも、母は、霊に関して、興味はあるのに、苦手分野
自分が、良く感じられないからだといいます。
前置きが長かったのですが、今回は、
そんな、母の実体験レポートをお送りします!!
最近、母が、こんなことを言いました。
母「ねぇ、霊はいるってわかったのよ」
私「何? 突然・・・」
(いつも私が霊の話をすると怪訝そうな顔をするくせに)
母「聞いてみる?」
私「うん・・」
話の道すじは、このような内容でした。
最近、父の兄弟が50台の若さで突然亡くなったのです。
父の実家に帰るために、母と父が準備をしていた夜のこと
突然、二人の近くで音がしました。
ギーコ、ギーコ、ギーコ・・・・
その音は、ずっと止まず、母と父は、気になっていました。
ギーシ、ギーシ、ギーシ・・・
上の階の住人でもなく、下でも横でもなく、
母と父のすぐ近くから聞こえてくるそうです。
今まで住んでいて聞いたこともない音、
父は、気になって、部屋のあちらこちらを回り、
点検し始めました。
それでも、その音は止ます、、
ギーシ、ギーシ、ギシ・・・
母は、その時、ひらめきました!
「お父さん、○○君(お父さんの兄弟)が、
きっと挨拶に来たんだよ・・・」
そうすると、その瞬間、ピタッと
その音が完全に止まったそうです!
母は、確信したそうです!
霊はいると。
父は、その後、父の実家にお通夜で帰り、
親戚にこの話をしたら、親戚中が
話を受け入れたそうです。
母は、父の兄弟が、良い霊界に行けるように
お祈りしたそうです
神様は、父と母に、実習教育をしてくださったようです