社員食堂で……

社員食堂で最近、職場の後輩に御言葉を伝えている。
「御言葉を伝えている」というとなんだかとても宗教くさい。
だが、おしゃべりするようにあまりに自然に伝えている
この後輩、職場も後輩だが、母校(中学と高校)も一緒で母校はミッション系の学校だった。
ミッション系の学校だったから、みんな神様を信じている。
聖書のイエス様の話も否定する人とかもいない。
むしろ大学になってから、神様をしらない人種に出会い、驚いたものだった。
これは人間ではない……っと。
でもそのような私達の方が、日本社会では稀である事実を知るようになる
で、職場で、どんな風に話しているかということだが、
前に聖書を読むときのポイントとして先生に教えていただいた比喩の話や時代性の話をしていた延長線上で、今日は「火」とは何かという話をした。
するにあたっては、聖書が何の為に書かれているのかということを聞いて、少し問題意識を持ってもらって、答えとして、「聖書はメシヤを証するために書かれたものだ」ということをつたえた。
「そうなんか:::」と後輩。
ミッション系の学校だったからといって、よく知っているかというとそうではなく、実際はキリスト教の授業もシスターたちの体験談が多く、聖書の正確な知識というよりは、もちろん、イスラエル民族の歴史など、歴史の話はしっかり学ばせていただいたが、イエス様の教えについては、言わんとすることをすべてわかっているわけではない。
むしろ、いろいろ理屈で解するよりも「信仰」!であり、そのように信心深く盲目的に愛せてこそ、シスターになれるのだなあと思っていた位で……。
あまりに知らないところは知らないのだ。
さて、火とは何か。
イエス様は「地上に火を投じる為に来た」とおっしゃったよね。
「この‘火‘って、何だと思う?」
「熱いもの。……うーん。」
旧約聖書にもメシヤが「火を持って剣を持って来る」と書いてあるよ。
聖書は、メシヤを証しするものであり、新約時代にイエス様が現われ、旧約時代の全ての預言を成就したけど、どういうことだろうね……。
後輩は目を白黒させている。でも、楽しそう。……そんな話をしながら、すごく神秘的な時間が過ぎた……
「火とは何でしょうか?」
今日は、もう遅いので、続きはまた、明日……
HPL(幸せ摂理女性)Nozomi